ホルモン変化の荒波を
パートナーと乗り越える
生理前や生理中、産後や更年期、身体も心もすごく辛いのに、パートナーと喧嘩をしてしまう、助けてほしいことをうまく伝えられないそんなことはありませんでしたか。
女性の人生は、産後、月経・PMS、更年期と、ホルモン変化の荒波と共に歩んでいきます。
これらの変化は心と身体に大きな影響を与え、エネルギーが枯渇し、うつ病に似た症状を引き起こすこともあります。
そんな時に自分一人で元気を取り戻そうとするのはとても難しいもの。
でも、この状況になると、心の症状としてイライラしたり、ネガティブに考えることが増えてしまうことが多くなります。
それが、パートナーや周囲の人々との関係に悪影響を及ぼし、助けを求めるのが難しくなります。
そして、人間関係のトラブルや十分なサポートを受けられないことは、さらなる心の負担となり、産後うつや月経前症候群、更年期の症状を悪化させてしまうこともあります。
あなたが1人でこいでいた
その船にパートナーを
乗せませんか
あなたが苦しい時一番身近であなたを支えることができるのがパートナーです。「ぺあも」は専門医による科学的根拠に基づいたプログラムによって、2人がホルモン変化の荒波を乗り越えることをサポートします。
妊娠期間中や月経・PMS前、更年期前にパートナーと一緒に、
自分達の夫婦・カップルタイプや状況にあわせた専門医の科学的根拠に基づいた関係強化およびコミュニケーション/情緒的物理的サポートスキルをLINE上で会話をしながらトレーニングを行います。
詳しいプログラム内容はコチラ
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- 01.現状理解とパートナーへの認知の変容
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・性格やメンタル不調、喧嘩パターン等自分たち夫婦の現状について理解する
・認知行動療法を用いた愛情表現のプログラムでパートナーへの認知を変容させる
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- 02.コミュニケーションスキルやサポートスキル、産後、
PMS(月経前症候群)月経のリテラシー獲得 -
・傾聴スキルを獲得し、情緒的サポートをできるようにする
・適切な要望の仕方を獲得し、スムーズに物理的サポートを受けれるようにする
・PMSや産後について知り対応方法を学ぶ(自分たちの状況に合わせて選択可能)
- 02.コミュニケーションスキルやサポートスキル、産後、
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- 03.陥りやすい喧嘩パターンの防止と物理的サポートを決める
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・感情焦点化療法を使用し、喧嘩パターンの見直しと防止するための行動を作成する
・獲得したスキルを生かしながら日々の夫婦同士のケアや話し合いを習慣化する
・PMSや産後のケアについてどの時期にどのようなサポートが最適かもしくはどのように第三者を頼るか話し合いをし決める
プログラムは週3回(1回あたり10〜30分)のペースで2〜3か月、行います。
また定期的に専門医の研修を受けた
専門スタッフが電話やオンラインでの
面談を行い
コミュニケーション/
情緒的物理的サポートスキルのアシスト、
プログラムの継続をサポートします。
よくあるご質問
- 「ぺあも」のサービスはどのようにして利用できますか?
- 現在準備中です。
- 「ぺあも」のサービスを利用するための料金はいくらですか?
- 現在準備中ですが、4000円にてご案内の予定です。
- パートナーと離れた場所でも利用は可能ですか?
- 物理的に離れていると利用が難しいプログラムが複数ございますので、パートナー様と一緒の空間でご使用ください。
- ひとりで利用は可能ですか?
- 2人で一緒に行うプログラム構成となっておりますので、パートナー様や、自分を身近で支えることが可能な方と一緒にご利用ください。
- 契約した企業や病院が把握する利用者の個人情報の範囲を教えてください。
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企業様:特定の個人を識別することができないように個人情報を加工して得られる個人に関する情報を除き企業側に対して完全秘匿情報として扱われます。
病院様/自治体様:同意をいただいた方のみ、夫婦関係満足度尺度、メンタル不調テスト、性格分析、喧嘩パターン分析の結果を産婦人科医や担当者に共有します。
- どのようにプライバシーを保護していますか?
- プライバシー保護ポリシーをご確認ください。
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